20200315春疾風

こんにちは。

俳句の季語の、春疾風。暴風です。記憶だと、25年くらい前、4月9日に降雪があったことも。

それにしても、雪の降らない2019-2020の冬でした。

今日は、日本人が大好きなパンの話。日本人は柔らかい餅のような、歯応えがないパンを好む。あなたも?

私は違います。旅先のイタリアで食べたテーブルパンが格別でした。添加物なし、外側が硬く中もしっかりして噛み応えがあり味わい深い。30回咀嚼できるパン。

咀嚼することで、唾液の殺菌効果や消化効果、さらには精神安定のセロトニンまでも分泌される。生命の維持と咀嚼とは大きく繋がっている。

それを踏まえれば、柔らかいパンはなぜ流行るのか。先日見た番組で、介護施設の利用者がパンを食べにくそうにしていたから、柔らかいパンを作り出した、とありました。しかし、介護施設の利用者ではない方もこぞって食べています。

小麦はどうやって作られているか

農薬に耐性があるような遺伝子組み替えはされていないか

化学肥料育ちではないか

海外から運ばれてくるときはどうなっているか

柔らかいパンになるために、何を材料にしているか

柔らかいパンに欠かせない生クリームは牛の乳。その牛の餌は、有機肥料の牧草か抗生剤入りの遺伝子組み替え飼料か

ちゃんと考えてますか?

日本の基準は、生産者に甘い。農薬、食品添加物、表示義務。

 

硬くなってしまったパンは牛乳と卵を溶いて浸して焼くとふわっふわのフレンチトーストになります。歯が悪くても美味しく食べられます。先祖の知恵には、添加物の考え方はない。牛乳や卵も、抗生剤や遺伝子組み替えのない状態で摂取されていた時の、食べ物を廃棄させないための知恵。

新しい化学物質には動物実験がつきものだという事実も忘れないでください。

あなたが食べているものは、食べ物か化学物質か。

 

 

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